MakeShopとShopifyの違いを徹底比較|中小企業はどちらを選ぶべき?
この記事でわかること
- MakeShopとShopifyの基本的な違い
- 料金・機能・サポートの比較
- どちらが自社に向いているかの判断基準
- ロジストがMakeShopを推奨する理由
MakeShopとShopifyはどう違うの?
「ECサイトを作りたいけど、MakeShopとShopifyどちらがいいの?」というご相談をよくいただきます。
結論から言うと、国内向けに販売する中小企業にはMakeShop、海外展開や高度なカスタマイズを重視するならShopifyというのが基本的な考え方です。
ただし、それぞれに特徴があるため、自社のビジネスモデルや目的に合わせて選ぶことが大切です。この記事では両者の違いを詳しく解説します。
MakeShopとShopifyの基本情報
MakeShopとは
MakeShopは、国内13年連続で流通総額No.1を記録しているネットショップ作成サービスです。日本の商習慣に最適化された機能が標準で揃っており、電話・メールによる日本語サポートも充実しています。導入実績は10,000社以上にのぼります。
Shopifyとは
Shopifyは、世界175カ国以上で利用されているカナダ発のECプラットフォームです。8,000種類以上のアプリによる拡張性の高さと、自由度の高いデザインカスタマイズが特徴です。越境EC(海外販売)にも強みを持っています。
MakeShopとShopifyの違い比較表
| 比較項目 | MakeShop | Shopify |
|---|---|---|
| 初期費用 | 11,000円〜 | 無料 |
| 月額費用 | 12,100円〜 | 約3,300円〜 |
| 販売手数料 | ◎ 0円 | △ プランにより異なる |
| 日本語サポート | ◎ 電話・メール対応 | △ 一部英語のみ |
| 国内決済対応 | ◎ 標準対応 | △ アプリが必要な場合あり |
| 越境EC(海外販売) | △ 対応しているが弱め | ◎ 多言語・多通貨標準対応 |
| デザイン自由度 | ◎ クリエーターモード | ◎ 非常に高い |
| 標準機能の充実度 | ◎ 国内EC機能が揃っている | △ アプリで追加が必要 |
| 拡張性 | △ 必要分を標準装備 | ◎ 8,000種類以上のアプリ |
| 無料体験期間 | ◎ 15日間 | △ 3日間 |
| こんな方におすすめ | 国内販売・中小企業・ 初めてのEC開設 |
海外展開・ 高度なカスタマイズ |
※料金・機能は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
・MakeShop公式サイト:https://www.makeshop.jp/
・Shopify公式サイト:https://www.shopify.com/jp
料金の違い
MakeShopの料金
MakeShopは初期費用11,000円〜、月額12,100円〜(プレミアムプラン)がかかります。ただし、販売手数料が0円というのが大きな強みです。売上が伸びてもランニングコストが変動しにくいため、月商規模が大きくなるほどMakeShopがお得になります。
Shopifyの料金
Shopifyは初期費用が無料で、月額約3,300円〜から始められます。ただし、必要な機能をアプリで追加していくと月額費用が増えていく仕組みです。たとえばポイント機能やレビュー機能なども有料アプリが必要なため、最終的なコストはMakeShopと同等かそれ以上になるケースもあります。
ポイント: 初月の月額だけで比較するのではなく、半年後の総コストで比較することが大切です。
機能の違い
MakeShopが標準搭載している機能
MakeShopは日本のEC運営に必要な機能が最初から揃っています。
- ポイント・クーポン機能
- 会員ランク管理
- のし・ギフト包装設定
- 複数配送先設定
- 領収書・納品書出力
- BtoB向け機能
これらはShopifyではアプリの追加が必要な場合がほとんどです。
Shopifyの強み
Shopifyは8,000種類以上のアプリによる拡張性が最大の特徴です。また、HTML/CSS/Liquidを使った高度なデザインカスタマイズが可能で、ブランドイメージを重視するアパレルやコスメ業界での採用が多いです。
サポートの違い
MakeShopは電話・メールによる日本語サポートが充実しており、初めてECサイトを開設する方でも安心して利用できます。
Shopifyは英語でのサポートが基本で、一部日本語対応はあるものの、MakeShopと比較するとサポート体制は劣ります。社内に専門スタッフがいない中小企業には、MakeShopの方が安心です。
MakeShopとShopify、どちらが向いている?
MakeShopが向いているケース
- 国内向けに販売したい
- 初めてECサイトを開設する
- 日本語でのサポートを重視したい
- のし・ギフト・複数配送など日本の商習慣に対応したい
- 売上が伸びてもランニングコストを抑えたい
Shopifyが向いているケース
- 海外販売(越境EC)も視野に入れている
- 高度なデザインカスタマイズをしたい
- 社内に開発者がいてAPI連携を活用したい
- 将来的に大規模なシステム拡張を予定している
よくある質問
MakeShopとShopifyで迷っています。どちらにすればいいですか?
国内の中小企業であれば、まずMakeShopをご検討ください。日本語サポートが充実しており、日本のEC運営に必要な機能が標準で揃っているため、スムーズに運営をスタートできます。海外販売を強化したい、または高度なカスタマイズが必要な場合はShopifyが向いています。
MakeShopからShopifyへの移行は簡単ですか?
商品データの移行作業が必要になるため、一定の工数がかかります。移行を検討する場合は、専門の代行業者に依頼することをおすすめします。
MakeShopのクリエーターモードとは何ですか?
クリエーターモードは、MakeShopのデザインカスタマイズ機能です。HTML/CSSを使って自由度の高いデザインを実現できます。ロジストでは、クリエーターモードを活用したECサイト構築を得意としています。
まとめ
MakeShopとShopifyはどちらも優れたECプラットフォームですが、得意とする領域が異なります。
- 国内向け・中小企業・手厚いサポートを求める → MakeShop
- 海外展開・高度なカスタマイズ・拡張性を求める → Shopify
ロジストでは、MakeShop公式パートナーとしてECサイトの構築から運用サポートまで一貫してお手伝いしています。どちらのプラットフォームが自社に合っているか迷っている方は、まずは無料相談をご利用ください。
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