MakeShopのメリット・デメリットを徹底解説|導入前に知っておくべき5つのポイント

この記事でわかること

  • MakeShopの5つのメリット
  • MakeShopの3つのデメリット
  • MakeShopが向いている企業・向いていない企業
  • デメリットをカバーする方法

MakeShopとは?

MakeShopのメリットとデメリット

MakeShopは、GMOメイクショップ株式会社が提供するECサイト構築サービスです。国内流通総額13年連続No.1を記録し、法人導入実績は12,000社以上にのぼります。651種類の機能が標準で揃っており、中小企業から大手企業まで幅広く利用されています。

「MakeShopを導入しようか迷っている」「実際のメリット・デメリットを知りたい」という方に向けて、MakeShop公式パートナーであるロジストが実際の構築・運用経験をもとに解説します。

MakeShopの5つのメリット

メリット① 販売手数料が0円

MakeShopの最大のメリットは販売手数料が0円という点です。

BASEやSTORESなどの無料ECサービスは、販売のたびに数%の手数料が引かれます。一方MakeShopは月額費用を支払えば、販売手数料はかかりません。

月商が上がるほどコストパフォーマンスが良くなるため、売上が安定してきた事業者に特に向いています。

例:月商100万円の場合

サービス 手数料率 月間手数料
MakeShop 0% 0円
BASE 約3% 約30,000円
STORES 約3.6% 約36,000円

※月商100万円の場合のシミュレーションです

メリット② 国内EC運営に必要な機能が標準装備

MakeShopには651種類の機能が最初から揃っています。特に日本のEC運営に欠かせない以下の機能が標準搭載されている点が強みです。

  • ポイント・クーポン機能
  • 会員ランク管理
  • のし・ギフト包装設定
  • 複数配送先設定
  • 領収書・納品書の自動出力
  • BtoB向け機能

Shopifyなどの海外製サービスでは、これらを有料アプリで追加する必要がある場合がほとんどです。MakeShopはこれらが標準装備のため、追加コストを抑えられます。

メリット③ 手厚い日本語サポート体制

MakeShopは電話・メール・掲示板・デザイン専用掲示板など、複数のサポートチャンネルを無料で提供しています。

  • 電話サポート:EC運営のプロが直接対応
  • メールサポート:1〜2営業日で回答
  • 質問掲示板:技術的な質問にも対応
  • ECアドバイザー:売上アップの無料相談

初めてECサイトを開設する方や、社内にEC専任担当者がいない中小企業にとって、この手厚いサポートは大きな安心感につながります。

メリット④ デザインの自由度が高い

MakeShopには170種類以上のテンプレートが用意されており、HTMLやCSSを使えば自由度の高いカスタマイズが可能です。特にクリエーターモードを活用することで、ブランドイメージに合ったオリジナルデザインのECサイトを構築できます。

テンプレートをそのまま使うだけでも十分に機能しますが、専門家に依頼することでさらに高品質なサイトを実現できます。

メリット⑤ 集客機能が充実している

MakeShopには集客に役立つ機能が豊富に搭載されています。

  • アイテムポスト:Yahoo!ショッピング・価格.comなどに自動出品
  • SEO対策機能:メタタグ設定・サイトマップ自動生成
  • SNS連携:Instagram・X(旧Twitter)との連携
  • Googleショッピング連携:商品を検索結果に表示

自社ECサイトの最大の課題である「集客」に対して、MakeShopは多くのツールを標準で提供しています。

MakeShopの3つのデメリット

デメリット① 固定費が他サービスより高め

MakeShopの月額費用はプレミアムプランで12,100円〜となっており、BASEやSTORESなどの無料・低コストサービスと比較すると固定費が高めです。

ただし、これはMakeShopの機能の充実度とサポート体制の対価でもあります。月商が安定してきた事業者であれば、手数料0円のメリットがこの固定費を上回ることがほとんどです。

固定費が気になる方へのアドバイス: まずは15日間の無料体験を活用し、必要な機能が揃っているか確認してから判断しましょう。

デメリット② カスタマイズにはHTML/CSSの知識が必要

テンプレートをそのまま使う場合は問題ありませんが、オリジナルデザインにこだわりたい場合はHTML・CSSの知識が必要になります。

社内に技術者がいない場合は、MakeShop公式パートナーなどの制作会社に依頼することで解決できます。ロジストでは、クリエーターモードを活用したデザインカスタマイズを得意としており、技術的な部分はすべてお任せいただけます。

デメリット③ 管理画面の操作に慣れが必要

651種類の機能が揃っている分、管理画面の操作が複雑に感じる方もいます。「どの機能をどう使えばいいかわからない」という声もあります。

ただし、MakeShopのサポートチームが無料で使い方を教えてくれるため、慣れてしまえば大きな問題ではありません。

MakeShopが向いている企業・向いていない企業

MakeShopが向いている企業

  • 国内向けにECサイトを運営したい
  • のし・ギフト・複数配送など日本の商習慣に対応したい
  • 手厚い日本語サポートを受けたい
  • 売上が伸びてもランニングコストを抑えたい
  • 初めてECサイトを開設する

MakeShopが向いていない企業

  • 海外販売(越境EC)をメインにしたい
  • とにかく初期コストを抑えたい(月商が低い段階)
  • 高度なシステム連携や独自開発を重視する

よくある質問

個人事業主でも利用できますが、月額12,100円〜の固定費が発生します。売上が安定するまでは、BASEやSTORESなどの無料サービスから始め、月商が増えてきたタイミングでMakeShopへ移行するのがおすすめです。

MakeShop公式パートナーの制作会社に依頼することで解決できます。ロジストでは36.3万円〜でMakeShopを使ったECサイトの構築・デザインカスタマイズに対応しています。

15日間の無料体験が用意されています。実際に管理画面を操作してから判断できるので、まずは体験してみることをおすすめします。

国内向けに販売する中小企業にはMakeShopが向いています。Shopifyは越境ECや高度なカスタマイズを重視する場合に適しています。詳しくはMakeShopとShopifyの違いを徹底比較をご覧ください。

※最新情報はMakeShop公式サイトをご確認ください。
・MakeShop公式サイト:https://www.makeshop.jp/

まとめ

MakeShopのメリット・デメリットをまとめると以下の通りです。

メリット】

  • 販売手数料が0円で売上が増えるほどお得
  • 国内EC運営に必要な機能が標準装備
  • 手厚い日本語サポート体制
  • デザインの自由度が高い
  • 集客機能が充実している

デメリット】

  • 固定費が他サービスより高め
  • カスタマイズにはHTML/CSSの知識が必要
  • 管理画面の操作に慣れが必要

デメリットの多くは、MakeShop公式パートナーに依頼することで解決できます。ロジストでは、MakeShopを使ったECサイトの構築から運用サポートまで一貫してお手伝いしています。

👉 MakeShopでのECサイト構築についてはこちら