MakeShopとカラーミーショップを徹底比較【2026年最新版】|どちらを選ぶべき?
この記事でわかること
- MakeShopとカラーミーショップの基本的な違い
- 料金・機能・サポートの詳細比較
- 月商規模別のおすすめ選択基準
- どちらが中小企業に向いているか
MakeShopとカラーミーショップはどう違う?
ECサイトを開設しようとするとき、必ず比較検討に上がるのがMakeShopとカラーミーショップです。
結論から言うと、月商数十万円の小規模スタートならカラーミーショップ、月商100万円以上を目指す中小企業ならMakeShopというのが基本的な選び方です。
ただし、将来的な事業拡大を見据えるなら、最初からMakeShopを選ぶ方が長期的にはコストパフォーマンスが高くなります。この記事ではその理由を詳しく解説します。
MakeShopとカラーミーショップの基本情報
MakeShopとは
MakeShopは、GMOメイクショップ株式会社が提供するECサイト構築サービスです。国内流通総額13年連続No.1、法人導入実績12,000社以上。651種類の標準機能を持ち、中規模以上のEC運営に向いています。
カラーミーショップとは
カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社が提供するECサイト構築サービスです。国内40,000店舗以上が利用しており、無料プランから始められる手軽さが特徴です。初心者や小規模事業者に向いています。
MakeShopとカラーミーショップの比較表
| 比較項目 | MakeShop | カラーミーショップ |
|---|---|---|
| 初期費用 | 11,000円 | 3,300円〜(無料プランあり) |
| 月額費用 | 12,100円〜 | 0円〜4,950円〜 |
| 販売手数料 | 0円 | 0円 |
| 決済手数料 | 3.19%〜 | 3.4%〜 |
| 標準機能数 | 651種類 | 205種類 |
| テンプレート数 | 170種類以上 | 80種類以上 |
| 電話サポート | あり(直接対応) | あり(折り返し対応) |
| 無料体験 | 15日間 | フリープランあり |
| 向いている規模 | 月商100万円以上 | 月商数十万円〜 |
※料金・機能は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
・MakeShop公式サイト:https://www.makeshop.jp/
・カラーミーショップ公式サイト:https://shop-pro.jp/
料金の違い
月商規模によってコストが逆転する
カラーミーショップは初期費用・月額費用が安く、フリープランなら月額0円から始められます。一方MakeShopは月額12,100円〜と固定費が高めですが、決済手数料がカラーミーショップより低く設定されています。
この差が重要で、月商が増えるにつれてMakeShopの方がトータルコストで有利になります。
月商別のコスト比較(クレジットカード決済60%想定)
| 月商 | MakeShop | カラーミーショップ | 有利なのは |
|---|---|---|---|
| 30万円 | 約17,900円 | 約10,070円 | カラーミー |
| 100万円 | 約31,900円 | 約28,950円 | カラーミー |
| 300万円 | 約69,900円 | 約77,100円 | MakeShop |
| 500万円 | 約107,600円 | 約121,950円 | MakeShop |
※月額費用+クレジットカード決済手数料(決済比率60%想定)で算出。その他オプション費用は含みません。
機能の違い
MakeShopの方が機能数が圧倒的に多い
MakeShopは651種類の標準機能に対し、カラーミーショップは205種類です。特に以下の機能でMakeShopが優れています。
MakeShopのみ標準搭載している主な機能
- 会員ランク管理(複数グループ設定)
- 商品ランキング表示
- 再入荷通知メール
- BtoB向け機能(卸売対応)
- オムニチャネル対応(makeshop for オムニチャネル)
- アイテムポスト(Yahoo!ショッピング・価格.com自動出品)
カラーミーショップでも基本的なEC運営に必要な機能は揃っていますが、事業が成長して高度な機能が必要になったとき、MakeShopの方が対応しやすいです。
デザインの違い
どちらもHTMLやCSSによるカスタマイズが可能ですが、テンプレート数はMakeShopの方が多く、特にクリエーターモードを活用することで高い自由度のデザインが実現できます。
カラーミーショップは初心者でも使いやすい初級モードと上級モードが用意されており、操作のしやすさという点ではカラーミーショップに軍配が上がります。
サポートの違い
MakeShop
- 電話サポート(直接対応・順番待ちが少ない)
- メールサポート
- 質問掲示板
- デザイン専用掲示板
- ECアドバイザーによる売上相談
カラーミーショップ
- AIチャットサポート(主体)
- 電話サポート(フォームからの折り返し対応)
- メールサポート
急いで問題を解決したい場合、MakeShopの直接電話対応は大きなメリットです。カラーミーショップは折り返し対応のため、対応までにタイムラグが生じる場合があります。
MakeShopとカラーミーショップ、どちらを選ぶべき?
カラーミーショップが向いているケース
- まずは低コストでECサイトを始めたい
- 月商数十万円規模の小規模運営
- ECサイト初心者で操作のしやすさを重視したい
- 個人事業主やスモールビジネス
MakeShopが向いているケース
- 月商100万円以上を目指している
- 将来的に事業を拡大したい
- BtoBやオムニチャネルなど高度な機能が必要
- 手厚い電話サポートを重視したい
- 決済手数料を抑えてランニングコストを最小化したい
迷ったらMakeShopをおすすめする理由
カラーミーショップからMakeShopへの乗り換えは、ECサイトをゼロから作り直すことになります。時間もコストもかかるため、将来的に月商100万円以上を目指すなら、最初からMakeShopを選ぶ方が長期的に有利です。
よくある質問
カラーミーショップからMakeShopへの移行は大変ですか?
商品データの移行作業が必要になるため、ある程度の工数がかかります。早めにMakeShopに乗り換えるほど移行の手間が少なく済みます。ロジストでは移行を含めたリニューアル対応も承っています。
MakeShopとカラーミーショップはどちらがSEOに強いですか?
両者ともSEO設定機能は備わっていますが、MakeShopの方が個別商品ページのSEO設定が細かく行えます。また、MakeShopはアイテムポストによるYahoo!ショッピングへの自動出品など、集客機能が充実しています。
月商がまだ低い段階でもMakeShopを選んだ方がいいですか?
月商30万円以下の段階ではカラーミーショップの方がコストを抑えられます。ただし、将来的に月商100万円以上を目指すなら、最初からMakeShopを選ぶことで乗り換えの手間とコストを省けます。
カラーミーショップからMakeShopへの移行費用はいくらかかりますか?
移行作業の規模によって異なりますが、商品数が多いほど工数がかかります。ロジストでは移行を含めたリニューアルを36.3万円〜で対応しています。まずは無料相談でお気軽にご相談ください。
まとめ
MakeShopとカラーミーショップの違いをまとめると以下の通りです。
- コスト:小規模ならカラーミー、月商100万円超ならMakeShopが有利
- 機能:MakeShopが651種類と圧倒的に多い
- サポート:MakeShopの直接電話対応が強み
- デザイン:カラーミーは操作しやすく、MakeShopは自由度が高い
将来的な成長を見据えるなら、最初からMakeShopを選ぶことをおすすめします。ロジストでは、MakeShop公式パートナーとしてECサイトの構築から運用サポートまで一貫してお手伝いしています。
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